ユングフラウ鉄道の旅 ユングフラウヨッホ 「ヨーロッパの頂上」に登って


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ユングフラウ鉄道の旅 ユングフラウヨッホ 「ヨーロッパの頂上」に登って

ユングフラウ鉄道の旅 ユングフラウヨッホ 「ヨーロッパの頂上」に登って

 

 

●この鉄道の旅は、ラウターブルンネンから始まりベルンアルプスの息を呑む

 

ような景色の中へと続きます。

 

ユングフラウ鉄道の建設は1896年に始まりました。

 

標高が高いため、掘削作業に苦労し、最終的に16年かかりました。

 

 

●ユングフラウ鉄道のトンネルが作られた時、初めて岩を砕くドリルが使われ

 

ました。

 

ユングフラウ鉄道は、電動歯車式鉄道の第1号ではありませんが、初期に作られ

 

たものの一つです。

 

当時、電気機関車はまだあまり作られていませんでした。

 

それでも、7.5キロメートルもある長いトンネルの中に蒸気機関車を走らせるの

 

は危険だと考えられたのです。

 

 

●電車はまず、アイガー北壁の麓、標高2061メートルのクライネシャイデック

 

へと向かいます。

 

ユングフラウ鉄道は、アルプス登山に新しい局面を切り開き、アイガーヴァン

 

ト駅は登山家にとって、危険を回避できる新しいルートになりました。

 

駅構内の広い展望スペースからアイガー北壁を見上げると、登山家を待ち受け

 

ている試練を実感することができます。

 

 

●電車は続けてアイスメーア駅に向かって登ります。
そして、アレッチ氷河の出発点、ユングフラウユッホに到着。

 

アレッチ氷河は少しずつ溶け始めているようですが、いまでもやはり全長22キ

 

ロメートルと、アルプス一長い氷の川です。

 

 

●滑車のフライングフォークスで氷河の上を飛んだり、スキーやスノーボード

 

を借りたりすることができます。

 

また、ハスキー犬がいるので、いつでも犬橇で遊べます。

 

 

●これは、グリーンランドドッグです。
そりを引くための特別でとても強い犬です。

 

これはウィーローの母親のドットです。

 

これはスリア。
このチームのリーダーです。

 

そして、これはダコタ。

 

この4頭の犬で20周から30周は走れます。

 

「それじゃあ、犬は、絶対に太らないんじゃないですか?」
「そうだといいですね(笑い)」

 

 

●くり抜かれた氷河の中では、氷河の壁の厚さが常に検査されています。

 

大勢の見学者の体温で、中の気温が上がり、氷の表面が溶けても、再び凍る仕

 

組みになっています。

 

1947年の夏は暑く、氷河の表面を1メートルのおがくずで覆いました。

 

氷河は動いています。

 

現在ラインはここまで下がっています。

 

 

●2001年、ユングフラウ、アレッチ、ビーチホルンの山岳地帯は、ユネスコの

 

世界遺産に指定されました。

 

その中心をなすのは、雄大なアイガー、メンヒ、ユングフラウ、そしてアレッ

 

チ大氷河、これらが美しい景観を作り上げています。

 

 

(この動画終わり)


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